約 1,319,200 件
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/317.html
* * * 「ジョージさん、ジョージさん」 ジョージの傷を治した仗助が、ジョージを揺り起こす。 「…ん」 そして、ジョージは目を覚ました。 「大丈夫ですか?」 目を覚ましたジョージに、エルメェスが声を掛ける。 「あ、ああ。大丈夫だ。ディオは?」 身を起こしながら、ジョージが開口一番たずねたのは、やはりDIOのこと。 修羅へと堕ちたDIOを自らの手で救うことができたのかどうか、何よりもまず知りたかった。 ジョージの質問に、エルメェスは無言で後ろを振り返る。 ジョージもエルメェスの視線を追った。 「ジョージさんの決闘、確かに見届けました」 ブチャラティがジョージに向かって言う。 視線の先には、DIOの死体が横たわっていた。 ジョージが、その手で引導を渡したDIOの死体が…。 * * * (!?) 拳を繰り出そうとした瞬間、DIOは違和感を感じた。 何故か、自分が左方向へ引っ張られる。 そして、ザ・ワールドがジョージの体を貫く直前に、ジョージは右方向、DIOから見て左方向へ撃っていた。 DIOは、銃を撃つ前にDIOが攻撃したために狙いがそれたのだと、最初は思っていた。 が、その考えが間違っていることに、次の瞬間気付く。 DIOがこのまま引き寄せられる方向へ向かえば、銃弾の軌道上へ移動することになるのだ。 (しまった!) ジョージの狙いに気付いた時には、銃弾はすでにDIOの首元にまで迫っていた。 ザ・ワールドで銃弾を防ごうにも、数メートル先でジョージに攻撃をしたままなので、腕を抜いて呼び寄せなくてはならない。 時を止めようにも、今止まった時を解放したばかりで、もう一度時を止めるには、もう一呼吸程度の時間が必要。 どちらも、銃弾を防ぐのは間に合わなかった。 そこから先の出来事を、DIOはスローモーションのように感じた。 自分は左方向へ引き寄せられる。 銃弾がDIOの首へ迫る。 防御のため腕を上げようとする。 が、防御は間に合わない。 そして、着弾。 銃弾は首輪に命中し、DIOの首もろとも、首輪は吹き飛んだ。 時が動き出してから、まばたき程度の瞬間の出来事である。 * * * 最初にDIOに襲われた時、ジョージはDIOの首輪にドル紙幣を巻きつけていた。 この紙幣を『紙幣A』としよう。 『紙幣A』はキッスによって2つに分かれている。 DIOの首輪に巻かれたのは『紙幣A』本体。 そして、固定されてある『紙幣A』コピーにはキッスのシールが張ってある。 そのシールを使い、『紙幣A』と、もう一枚の分裂してある紙幣、『紙幣B』本体をくっつける。 そして『紙幣B』のコピーはジョージの手元にあった。 つまり、こういうことである。 ジョージが『紙幣B』のシールを剥がすと、『紙幣B』本体と引き合う。 そして、『紙幣A』コピーは固定されているので『紙幣B』本体が引っ張られることでシールが剥がれる。 そして、『紙幣A』のシールが剥がれることで『紙幣A』本体と引かれあい、 『紙幣A』コピーは固定されているために『紙幣A』本体がコピーへと引っ張られる。 つまり、ジョージが『紙幣B』のシールを剥がすと、DIOの首輪は『紙幣A』のコピーへと引っ張られるわけだ。 そして、ジョージが『紙幣A』のコピーへと銃を撃てば、自動的に首輪を爆破できる。 仗助に助けられたジョージは、DIOに声を掛ける前に、エルメェスに協力してもらってそれだけの下準備をしていた。 DIOを撃つ時の問題は1つ。 ザ・ワールドの存在である。 ザ・ワールドならば銃弾を弾くこと位たやすい。 また、時を止める能力もある。 DIOに銃弾を叩き込むためには、ザ・ワールドで銃弾を防がれない、時を止められない、が最低条件だった。 そんなことが実現可能なのだろうか。普通に考えて無理だ。 だが、この条件をクリアする為に、ジョージは逆に考えたのだ。 『ディオが時を止めることは防げない。ならば時を止めさせちゃえばいい』と。 そして、DIOに先手を打たせるという手段を用いたのだ。 DIOに時を止めて攻撃させ、カウンターを叩き込むしか方法はなかった。 しかし、一歩間違えれば反撃する前に殺される。 DIOがザ・ワールドを使う瞬間を見極める必要があった。 一瞬遅れても、一瞬早くても失敗する無謀な賭け。 他の者だったら失敗していただろう。 しかし、ジョージにはそれが出来た。 ジョージだから、ジョージがDIOの父親だったからこそできたのだ。 ジョージはDIOを愛していた。 ジョナサンと同じく、親の愛を注いでいた。 だからこそ、DIOのこともよく見てきたのだ。 ジョナサンと談話した別れ際のDIO、フットボールでタックルを仕掛ける瞬間のDIO、勉強で問題を解くのに集中するDIO。 さまざまなDIOを見てきたからこそ、ジョージは見切ることができた。 DIOが攻撃を仕掛ける瞬間を。 親子対決は、ジョージの勝利とともに幕を下ろした。 * * * DIOの死体を、仗助が作ったふたのない棺におさめる。 DIOは、復活できなかった。 首輪の爆破により殺害されたからである。 『首輪が爆発したら、再生出来ない』 の書き込みを消す前に首輪により爆殺されたDIOは、蘇生することができない。 例えジョージや仗助が血を注いでも、傷を治すことはできないのだ。 もっとも、ジョージ自身、DIOを生き返らせようなんて考えていなかった。 「灰に還してやろう」 そう皆に言ったのだ。 「このままでは、ディオは永遠に死の苦しみを味わうことになる。 修羅に落ちたとはいえ、ディオにそんな苦痛を与えるのは忍びない。 だから、日の良く当たる所へ置き、日の出とともにディオを苦しみから解放してやりたい」 「わかりました」 仗助たちはジョージの願いを聞き入れ、埋葬を始めた。 そして今に至る。 黙祷を捧げるジョージ。 その閉じた目から、涙が一筋こぼれ落ちた。 【駅前(E-3)/1日目/夜~夜中(20時)】 【荒木討伐隊】 [隊基本方針] 1)C-4へ向かい、ポルナレフ達との合流 ワムウ打倒 2)シーザー、リサリサ、シュトロハイム、承太郎と合流 3)アヴドゥル、ディアボロとの接触。状況により、説得或いは打倒 4)合流後、打倒荒木 [隊共有情報] 荒木のスタンド(荒木がウェザーに話した情報) ゲームに至る経緯(荒木がウェザーに話した情報) 首輪(ブチャラティ考察、荒木がウェザーに話した情報) 各人物の連れて来られた時代 【ジョージ・ジョースター1世】 [能力]:逆に考える [時間軸]:ジョナサン少年編終了時 [状態]:無傷。健康 [装備]:レミントン2連装デリンジャー(予備弾あり)、ホル・ホースの帽子(ミスマッチは承知の上) [道具]:狙撃銃(予備弾あり)ナランチャの舌 [思考・状況]: 1)ディオ。安らかに眠ってくれ 2)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 3)荒木打倒方法を模索 【ブローノ・ブチャラティ】 [スタンド]:『スティッキー・フィンガーズ』 [時間軸]:サンジョルジョの教会のエレベーターに乗り込んだ直後 [状態]:無傷。健康 [装備]:無し [道具]:支給品一式、首輪×2、ミキタカの舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 2)荒木打倒方法を模索 【東方仗助】 [スタンド]:『クレイジー・ダイヤモンド』 [時間軸]:四部終了時 [状態]:右大腿部に刺傷(応急手当済み) [装備]:無し [道具]:支給品一式、エルメェスの舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 2)でも、あんまりワムウには会いたくない 3)億泰達の死を悲しむのは、全てが終わってからだ 【ヌ・ミキタカゾ・ンシ】 [スタンド?]:『アース・ウィンド・アンド・ファイアー』(『ヘブンズ・ドアー』) [時間軸]:鋼田一戦後 [状態]:無傷、健康 [装備]:無し [道具]:支給品一式(地図無し)、ブチャラティの舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 2)出会った仲間の書き込み解除をする 【ナランチャ・ギルガ】 [スタンド]:『エアロスミス』 [時間軸]:ヴェネチア入り後 [状態]:無傷、健康 [装備]:無し [道具]:支給品一式、ハート型の飾り(@DIO) [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 【エルメェス・コステロ】 [スタンド]:『キッス』 [時間軸]:スポーツマックスとの決着後、体調が回復した頃(脱獄前) [状態]:無傷、健康 [装備]:ライフル [道具]:ドル紙幣等、大量の石ころ、ウェザーの舌、仗助の舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 【DIO 死亡】 ※DIOの死体は、駅屋上に安置されています。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 117 愛と夢(前編) ジョージ・ジョースター1世 122 (題名未定) 117 愛と夢(前編) 東方仗助 122 (題名未定) 117 愛と夢(前編) ヌ・ミキタカゾ・ンシ 122 (題名未定) 117 愛と夢(前編) ブローノ・ブチャラティ 122 (題名未定) 117 愛と夢(前編) ナランチャ・ギルガ 122 (題名未定) 117 愛と夢(前編) エルメェス・コステロ 122 (題名未定) 117 愛と夢(前編) DIO
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1094.html
オンドゥル語 835 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 07 52 26 ID bdJDjCeS0 デンゼンジュデュルヂョル!! ドゥラゴドジバイギデイタ!! ザァラナヅゲンザァンオ゙ヅヴィルンゲンギョルギガカエッデギタ!!! ムヂン!! オドディドッボダァ――――!!! ゾルゴルカグドゥルギバスディルワリワリガカンゼイジデイヅ!! ルオンゲンボルイナギムンドジンダァ――――!!! グヴィヅギジダイナゲバグッデャヅ!! ゴディンア゙バリスダイビョル ドヂャ-・バ-ドンダァッ!!! スディドナグディア゙イナラワリワリドリギジガボドオ゙イル!! スディドヴエタイ ヴエカッヂュア゙- ヂャガッタ・ジャ-バン!!! ジンドゴジンオ゙ジラジベタイ!! ヂョルディンヂゲンボル ヴィザァギゲンゴダァ!!! ボグジングバ3カイギュルゼイバダガゲンカナラデンカイギュルオリドボドダ!! バナバドデッゲン ラベヅドゥ・ゲランダ!!! ダゲギタイザァグバカンベギダ!! デンルオンデュルドル バタナカゴルベイ!!! デンカグドゥルギドベスドゥ・ディィヴェンスバワタジドナカルア゙ヅ!! リスディングドカヴィザァバガギタッ ド-ランド・イスタス!!! タイバンナラデッタイルバゲン!! ボルゾルドグドゲンカヴィゼタヅ ドゥッゴルタイヂョル ジャーディバヅダ!!! ャー-ディ・ドゥゥ-ド(ナンディボア゙ディ)ナラゴイヅガゴワイ!! ムラヂヅドビュア゙・ヴァイタ- ヅ-ヅダ!!! カンゴグカイベイタイカラオドオドドゥラガヂョルディグダ!! デゴンド- ディボルゴ!!! ヅ-ヅドナイゲンカガジタイカラャールンザァ-(ヨルヂンボル)ルナッタドダ!! ヴドドゲンカオ゙ヴィゼデャヅ!!ディヂャ-ド・ヴィヅス!!! ベイドドヴィャゲルベヅドゥドゥバヨグイッタボド!! タヅヂンドオルギガイバ ヂッゼンディャーグバヅスヅ!! ジムカワジュルデュルデュヅ ジムカワゴルギゼンゼイダ―――!!! ゼカイベヴィギュルヂャンヴゴゾガディヂョルザァイギョルドダイベイジダ!! バザァカゴドオドゥゴガギデグリヅドゥバッッ ア゙イア゙ン・バイゲヅ!!! タタカイタイカラゴゴバディギタッ ギャディア゙イッザァイヴベイ!!!! カナダドヴィッドゥ(ゲンカ)ヴァイタ- ヂャッグ・バンバ-ダ!!! オリタディバタディワザザァイギョルディバナイカグドゥルギディザァイギョルナドダ!! ゴドンヂヴエタイ ディンドゥラル-・ジッドゥバイカ-!!! デュルデュヅドオンャーバイバャムラヂヅルア゙ヅ!! オリオ゙オドドカゼヅャヅバイナイドカ!! ゼヅヂオ・ジヅャーダ!!! ディカカァァァァァイッゼヅベイヴヨル!! 2ベ-ドゥヅ40!!! 310ギド!!! ア゙ンドリア゙ス・ディ-ガンダ!!! デュルデュヅバヂッゼンディヅカエデナンボドボン!!! ヂョルヂッゼンデュルデュヅ!! オンゲルオンカラボドゥベイドルドドゥルヂョルダ!!! ベヅドゥバオリドボド ヂャバスヅャヅバオボイギディナグディオボイギディゲヅダゲ!! ギッグ・ボグジングドゥルイヅオルヂャ ドム・ドヴィンゾン ヂムンオ゙タベジルルオンベギタッ!! ザァンボデンドジア゙ヂャンヴ ゼヅゲイ・タグタドヴ!!! ジドギジュルルザァラナヅヴィガギオ゙カゲ ”ビィボギディ”ジドギゴルヂョルガカエッデギタァ!!! イバドヂムンルジカグバナイッッ!! ジュ-ドゥ・リスラ-ャバボドゥヴィドヅ!!! ヂュルゴグヨンゼンベンドゴムジワザガイバベ-ヅオ゙ズグ!! オンゴンカラ リヅカイオルダ!!! ヴァンドバエディナラオリバイヅディボデンゼイギダ!! ボエヅドゥルゴン イカディカンヂ オンビョルディドゥルヂョルダ!!! イジャドジゴドゥバド-ジタッ ドゥルジドオドオ イバダギエヅッ!! ナオスボゴワスボオボイドババ ジドギグリバダ!!! ドゥグルディユルバナイッ ヨゴヅナガヅヨイドバア゙タディバエ!! ギョルカイルバナイヂョダ!!! ビィドジタカイザァン! ギンジュルザンガギデグリタ―――!!! ア゙ンゴグガイディヴィガイタヂッゼンカラデ!! ジンジンカイドディンヂャラスライオン カドゥルギヨスヴィダ!!! ヂッゼンダッタラゴドビィドゥオ゙バヅゼナイ!! ヂョルAギュルゲンカジ バナャバカオヅダ!!! ヂョルイディジュルリスラ-ドヂョルイディジュルドゲンカダ!! ナバディオガンディオドドギャガリッ デュ-ヨ-グドゴルデヅヂン!! バイグ・グイン!!! ムデュヅカラデバゴドオドゥゴガカンゼイザァゼタ!! ジンジンカイドギディヴダ!! オドディカヅヴィダ!!! ワカギオルヂャガカエッデギタッ ドゴベイッデイタンダッ ヂャンヴィオンッッ オリタディバギヴィオ゙バッデイタッッッバンバャーギドドゥルヂョルダ――――――――ッ グワエデヴヂョルジャバッゼイルゾナエヂョルゴルカナディザ-ャー-オ゙4ベイゴヨルイイタジバジタ! カボエイラ ヴランジス・ジャヴィヅ!! ディンドゥルバカラデ グディボドゥタグヂ!! ドゥルヨルドギョヂン!バルンドゥドゥャー! ……ッッ ド-ャラボルイディベイバドゥルヂャグガオグリデイヅヨルディスガ、ドゥルヂャグジダイッヴィナザァバルゴヂョルカイイタジバスッッ 関連レス 841 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 11 56 44 ID lt86bQ4j0 835 オンドゥル語か・・・その努力は大いに感心する。でも全く読む気しねぇw コメント 名前
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1932.html
作詞 DATEKEN 作曲 DATEKEN 歌 初音ミク 翻譯:cyataku Cardioid(心形曲線圖) 仿如自內心深處呼喚著般 於寂靜中 傳至耳畔 仿如自內心深處問詢著般 無休無息 內心之聲 收拾進心底 隱藏起來 然而卻還是 傾心期盼過 被背叛過 然而卻還是 由兩枚ring描畫出的軌跡 我的思慕描繪著cardioid 由兩枚ring編織成的奇跡 我的思慕描繪著cardioid 心♥形 同一♥相投 連系♥交融 你♥我 吞咽進心底 極力抑制 然而卻還是 衷心祈願過 未曾實現 然而卻還是 倆人的link描畫出的軌跡 我的心意描繪著cardioid 倆人的sync編織成的奇跡 我的心意描繪著cardioid 仿如自內心深處問詢著般 無休無息 內心之聲
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/1598.html
http //aldious.jp/ member Re NO vocal Yoshi guitar トキ guitar サワ bass Aruto drums ex-member Rami vocal CDDistrict Zero Determination CD District Zero May 15th 2013 ( 限定盤 ) Disc 1 / CD 1. Scrash / 2. Misty Moon / 3. Ground Angel [ album ver. ] / 4. 夜桜 / 5. Escape / 6. Scabby Heart / 7. Desolate Love / 8. Raise Your Fist / 9. White Crow [ album ver. ] / 10. Re peatedly / 11. 菊花 Disc 2 / DVD 1. Scrash [ music video ] / 2. Suicide [ live ] / 3. White Crow [ music video making ] Determination 2011年10月12日 ( HP ) 1. Disclose / 2. Defended Desire [ album ver. ] / 3. Spirit Black / 4. Eternal Delusion / 5. 灰の雪 [ album ver. ] / 6. Wish Song / 7. Mermaid [ Determination mix ] / 8. Spellbind / 9. Carry Out! / 10. 夜想曲
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/6125.html
■DIO?! はじめまして 本絵板で絵を描けないレナイトです DIOを描いてみました なれてないせいか DIOが大変な事になってしまいました こんなのDIOじゃないという人は誰かがコスプレしたと思ってください レッドナイト 2008/11/29(土) 13 04[780] ■Re DIO?! 髪が逆立ちすぎるんじゃないか? もっとグラフィックをよく見て書き直したらDIOっぽくなると思う 名無し 2008/12/08(月) 18 51[792] ■Re DIO?! アドバイスありがとうございます^^ レッドナイト 2008/12/09(火) 17 43[795] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/43.html
メーカー名:iAudioJapan 型番 :U3 容量LU :2GB カラバリ :ブラック おすすめ度:★★★★☆ 特徴点:小型サイズでカラー液晶 :音質良し :同メーカー品でもかなり小さいサイズ :UMS(USB MASS STORAGE) 欠点 :FWバージョンアップ後シャッフルが上手くシャッフルされないような・・・ : : :
https://w.atwiki.jp/clan_ace/pages/38.html
地上最強など一瞬たりとも夢見たことがないッッ、そんな男は、一人としてこの世に存在しないッッ 天下一のsioriを倒すべく修行を始めたNyeeの成果を観察するページ。 Nyee 2009年6月の戦績 DIOに30連勝(NyeeからDIOへのコメント「お前のいるところは三日前に通過したっ!」 リプレイ murasameに3敗 yuuに2敗、 Yuukiに3勝 リプレイ katanに1勝 dokkoiに3連勝 2009年7月の戦績 Yuukiに1勝 yuuに1敗 DIOに2勝 DIOに2勝したもののDIOの毒手にやられNyeeは現在闘病中。Nyee復活の日はやってくるのか!? というかDIO負けすぎだろwwww
https://w.atwiki.jp/pc-radio/pages/16.html
Griffin radioSHARK2 概要 グリフィン製品ページ(英語) 日本での代理店はフォーカル 2006年発売、フォーカルのwebショップでは完売の表示 レビュー ITmedia +D LifeStyle:死語となった「ながら族」エンターテイメントの復活「radio SHARK 2」 binWord/blog ついに日本国内FM放送にも対応! USBラジオチューナー「radio SHARK 2」 関連ソフト ControlSHARK2 Radioサーバー コマンド解析など http //mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/?radioSHARK 改造関連 http //iruchan.blog.so-net.ne.jp/2007-08-12 http //geocities.yahoo.co.jp/gl/integerq/view/20090110/1231575090 http //www.mp3car.com/vbulletin/car-audio/70795-radioshark-car-antenna.html http //www.mp3car.com/vbulletin/car-audio/70795-radioshark-car-antenna-2.html FMの受信改善 http //www.binword.com/blog/archives/000518.html 日本のFMラジオ放送対応改造(但し2009年現在、改造の必要は無い) http //www.kako.com/neta/2005-009/2005-009.html http //www.kako.com/neta/2007-006/2007-006.html 2chスレ Radio Shark - Winユーザ用 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1165828733/ radioSHARK! 2匹目 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1178203506/ 過去ログ radioSHARK! 一匹目 HTML DAT
https://w.atwiki.jp/newani4/pages/301.html
悪魔と吸血鬼! 恐るべき変身! ◆45MxoM2216 ここは、バトルロワイヤルの会場にある隠された地下通路。 そこに展示されていた『ジョースターの系譜』 DIOの義理の兄弟にして宿敵、ジョナサン・ジョースターを始めとする様々な『ジョジョ』たちの様々な『奇妙な冒険』 それを見てしまった吸血鬼DIOは、自らが空条承太郎に敗れるという未来を知ってしまう。 そんな認め難い真実を知ってしまったDIOは…… 「フハハハハハ!!!空条承太郎、恐るるに足らず!」 DIOは、中々にハイテンションであった。 何故先ほどまで自らの敗北の未来を知って暴れていたDIOが、このようにハイテンションになったのか? それは…… 「よもやネズミ如きに遅れを取るような男だとはなぁ!なまっちょろい奴め!」 『ジョースターの系譜』の続き―――DIOを倒した後の空条承太郎を見たからだ。 最初は自分の死んだ後の歴史なんぞ見るまでもなく壊そうとし、実際結構な量の展示品を壊したのだが、その途中で承太郎がスタンドに目覚めたネズミ相手に無様を晒しているのを見て、破壊を止めた。 いくらスタンド使いだとはいえ、たかがネズミ相手に嵌められる姿は滑稽の一言にすぎる。 しかもダサい頭をした学ランの男に助けられる始末。 この空条承太郎の無様な姿を見たDIOは、大きく溜飲が下がった。 「挙句の果てに勝てるはずの戦いで娘なんぞを庇ってプッチに殺されるとはな!」 さらに歩を進めると、自分と親しいプッチ神父が空条承太郎を殺し、自分の敵討ちをしていたのを知り、DIOの暗い気持ちは吹っ飛んだ。 しかも記憶DISCとスタンドDISCを奪われ、散々娘の足を引っ張った上での無様な死だ。 その上庇った娘までもがプッチに殺されたのだ。 これが愉快でないはずがない。 途中で何やら自分と似た男の活躍も展示されていたが、見ず知らずのジョースター家の活躍なんぞ見てもしょうがないとろくに見もしなかった。 今のDIOには空条承太郎の無様な姿しか見えないのである。 「ジョースターのファンからすれば、これも美しい親子愛といった所か……」 しかし、吸血鬼としてパンを貪り食うが如く人間を襲って血を吸っていた際、どれだけ大切な我が子であろうと吸血鬼化した途端に襲いかかる母親を見ていたDIOにしてみれば、親子愛なんぞプリンの上に乗った硬貨のように不安定なものだとしか思えない。 「所詮、このDIOに勝てたのも、ジョナサン譲りの火事場の馬鹿力にすぎないというわけか!」 子供の頃からここぞという時に度々発揮された、ジョナサンの火事場の馬鹿力。 それに散々煮え湯を飲まされたDIOからすれば、同じような火事場の馬鹿力に敗北したというのは、納得はしたくないが理解できなくはないことだ。 「スタープラチナ・ザ・ワールドなどという大層な名前を付けておきながら、承太郎はせっかく覚えた時止めもこのDIOのようには成長させられなかった―――どころか弱体化までさせたようだし…… 所詮二番煎じは、オリジナルを越えることなどできんのだ!」 よって、DIOはこう結論付けた。 星は世界をほんの一瞬覆ったが、星の煌きはやがて日が昇ってくればどんどん衰える。 反して世界はどんどん成長する。 たった百年足らずで、馬車しか走っていなかった世界が自動車が走りジェット機が飛び交う世界に変わったように。 そして世界が発展すればするほど、朝など待たずとも星の煌きは弱まるのだ。 「人間には『世界』など使いこなせはせん!吸血鬼にして帝王であるこのDIOでなければな!!」 こうしてDIOは一応は前に進んだ。 『真実』を受け入れた。 そして乗り越えようとはしている。 しかしそれは空条承太郎の『未来』―――それも屈折した目線で見ての『未来』を見た上でのことだ。 わざと不覚を取った場面だけをことさら注視し、「これなら勝てるのではないか?」と思い込む。 そんな後ろ向きな乗り越え方でしかない。 それで実際に自分が強くなるわけでも、相手が弱くなるわけでもないのに。 『残り4時間です』 しかし自分が後ろ向きなどとは露ほども思わないDIOは、一時間半もの間暴れていたことを内心で少し恥じつつも当初の予定であった地下通路の探索に戻ろうと―――― 「DIO様!無事でしたかい!」 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 音の正体を確かめるべく地下通路を進んでいたラヴァレイは、音が急に止んだのを訝しく思っていた。 戦闘をしていたのだとしたら戦闘が終了した。 個人が暴れていたとしたら気が済んだといったところだろうか。 どちらにせよ、音の正体を確かめ「処理」をしなければ安心できない。 (それはそうと、『ジョースターの系譜』……中々面白い見世物だな) 波紋法やスタンドといった特殊な能力は個人的にかなり興味がある。 人を悪魔に変えたり、自身の姿を変える自分の魔術にも応用できるかもしれない。 さらにこの殺し合いにおいても有益だった。 参加者である空条承太郎、花京院典明、ジャン=ピエール・ポルナレフ、ホル・ホース、ヴァニラ・アイス、DIOの情報を手に入れることができたのだ。 先の放送でも誰一人名前の呼ばれていない彼らの情報を手に入れたことは大きなアドバンテージだ。 そしてラヴァレイにしてみれば、ただ情報を手に入れただけでなく、変身して彼らを騙ることまでもできるのだ。 ・・・・・ (最も、あくまで『ジョースターの系譜』 ジョースター一行はともかく、DIOの勢力はなりきれるほどの情報はないか) それでも容姿やスタンド能力が分かるというだけで充分なアドバンテージである。 そんなことを考えながら歩いていると、大きな音が聞こえてきた。 だがそれは、先ほどまで聞こえていた暴れるような音ではなく、人の声が反響した音だった。 「所詮、このDIOに勝てたのも、ジョナサン譲りの火事場の馬鹿力にすぎないというわけか!」 ……どうやら、本部以蔵の末路を見るのを半ば諦めた甲斐はあったようだ。 『ジョースターの系譜』で情報を得た後、ジョースターの宿敵であるDIOを発見する。 些か出来すぎているぐらいに幸運だ。 とはいえ、ここで取れる選択肢はそこまで多くはない。 話の通じない相手だと思っていたが、展示されていた情報を信じるならば、DIOは中々できる男のはずだ。 大方、自分の末路を知って思わず暴れていたといったところだろう。 話の通じる相手で、かつ殺し合いにほぼ乗っている相手をここで処理する必要はない。 となれば取れる選択肢は、二つだ。 一つは、音の正体は確かめたことだしさっさと戻って本部以蔵の末路を見ること。 一つは、せっかくだからこのまま進んでDIOと情報交換すること。 個人的にはさっさと戻る方を選択したいが、DIOが東側にいるということは、彼はホテル―――北東方面にいたことになる。 この殺し合いが始まって以降、ずっと北西の端っこの方にいたラヴァレイとしては、他の方面の情報も知りたいところだ。 一応は聖女ジャンヌの副官として、オルレアン騎士団の高官をやっていたのだ。 情報の重要性は嫌というほど理解させられている。 また悪魔マルチネの姿で集めた情報を騎士ラヴァレイとしてオルレアン騎士団に流し、騎士団を自分に都合良く動かしたこともある。 情報があったからこそ、ラヴァレイは神も悪魔も騙しきり、バハムート復活の目途を立たせることができた。 さらに、ここでDIOと情報交換すれば、先ほど手に入れた情報の有用性がさらに上がることは間違いない。 ベストなのは情報交換を手早く済ませ、さっさと戻って本部以蔵の後を追うことだ。 しかし、あらかじめDIOの人となり(吸血鬼だが)を知っているラヴァレイはともかく、こちらを知らないDIOはそう物分かりよく情報交換とはいかないだろう。 さらに、一応は本性を隠して行動している以上、この顔で危険人物と遭遇するのは避けたい。 そんなラヴァレイの要求を全てクリアする方法は……一つだけある。 ラヴァレイの顔が歪む。 比喩でもなんでもなく、本当に顔が歪んだのだ。 そして歪んだ顔が形を変えて――― 「『銃は剣よりも強し』 ンッン~名言だなこれは」 ジョースター一行以外の、DIOの勢力の人物はなりきれるほどの情報はない。 出会ったら戦闘になり、ジョースター一行に敗れるからだ。 しかし、何事にも例外はある。 その例外こそがこの男―――ホル・ホースなのである。 ホル・ホースはDIOの刺客の中で唯一、ジョースター一行と三回もの遭遇をしているのだ。 他の刺客は基本的に一回で敗れ去っているのにも関わらずだ。 自然と『ジョースターの系譜』にも他の刺客と比べて多くの情報が展示されている。 それこそ、ラヴァレイがなんとかなりきれる程度には。 そんなホル・ホースがこのバトルロワイヤルに参加していることも、また幸運であった。 DIOと接触し、手早く情報交換。 そしてなるべく急いで戻り、本部以蔵の末路を見る。 ラヴァレイ自身の顔は見られたくない。 ホル・ホースの姿ならば、無茶とも言えるラヴァレイの望みを叶えられるのだ。 最悪同行を命じられるかもしれないが、口八丁で切り抜けられるだけの自信はあった。 かつてアーミラが、何をどう勘違いすればそうなるのか分からないが、ラヴァレイを父親だと勘違いした時も、その状況を最大限利用してアーミラを上手くヘルヘイムに誘導した。 しかも、自分が父親などという厄介な誤解だけは解いた上で。 自分の演技力とアドリブの上手さに絶対の自信を持っているのだ。 「人間には『世界』など使いこなせはせん!吸血鬼にして帝王であるこのDIOでなければな!!」 (どうにも落ち着きがない男だな) そんな内心を微塵も見せず、ラヴァレイはホル・ホースとしてDIOに迫る。 「DIO様!無事でしたかい!」 「ホル・ホースか 主人の危機に馳せ参じるのはヴァニラ・アイスの方が先だと思っていたが……」 「たまたま地下通路を見つけて探索してたら、DIO様の声が聞こえたもんでして……」 「それでここまで来たというわけか」 バレてはいない。 このまま情報交換を済ませ、あわよくば都合良く誘導する。 まぁ、DIOは日中は自由に動けない以上、もし誘導できたとしてもすぐには芽は出ないだろうが…… ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 「……それでこの地下通路を見つけ、ここまで来たというわけか」 「ええ、そうです……それでDIO様は?」 上手くいった。 ホル・ホースへと化けたラヴァレイは、自分に都合の良い嘘の情報をDIOに伝えた。 この嘘が芽を出るか、それとも無意味な行動になるか、はたまた巡り巡って自分に不利益をもたらすのか、それはまだ分からない。 しかしこれだけは言える。 嘘の情報を信じさせた時点でラヴァレイは情報戦に勝ち、DIOは情報戦に負けたのだ。 「私はだな……」 DIOの話の要点を纏めるとこうだ。 言峰という男と出会ったこと。 仲間に引き込もうとしていたらポルナレフが乱入してきたこと。 その二人に逃げられたこと。 本能寺学園で大勢を相手にしたこと。 日本刀を使う女学生は殺したが、銀髪の侍、長髪の侍、格闘家の娘、三つ編みの男に不覚を取ったこと。 ホテルでセイバーという少女と遭遇し、一時的な同盟関係を結んだこと。 地下通路を探索し、いざという時の退路にできるか確認しようとしていたこと。 地下通路で見たものについては一切触れない辺り、意外と器の小さい男なのかもしれない。 「ポルナレフか……あいつには俺もJ・ガイルの旦那をやられてるんでね、次会ったら俺の『皇帝』でケリを付けてやりますよ」 「……そうだな、だが先ほど言った四人に対しては手出しは許さんぞ」 「分かってますよ、どっちみちDIO様の『世界』に一矢報いるような連中とはやりあいたくねぇや」 「……今日は珍しく良く喋るな。いつもはこのDIOを前にすると緊張して固くなっていたというのに」 「あー、特殊な状況なもんで、ちょっとハイになってるのかもしれませんね」 「……まぁいい、先ほども言ったように、このDIOの体には制限が課せられているようだ。 試しにホル・ホース、君に肉の芽を―――」 「ちょっと待って下さいよ、肉の芽なんて試しに埋めるようなモンじゃないでしょう! DIO様を妄信するだけの人形にさせられるのは勘弁ですぜ! 俺を花京院やポルナレフみたいに無理矢理従わせる必要はないでしょう!」 「……いやすまない、どうやら私の考えすぎだったようだ」 「……?よく分かりませんが、ヒヤッとするようなことは止めて下さいよ」 今ラヴァレイは喋りすぎたことにより、一瞬DIOに疑われた。 しかしそれは、ラヴァレイがミスをしたわけではない。 勿論、ホル・ホースがDIOを前にすると緊張することなど知らなかった。 しかし仮に知っていたとしても、彼は先ほどと同じように喋っただろう。 (あれだけホル・ホースしか知らないようなことを言ったんだ……多少は疑われても、確信にまで変わることはないだろう) 彼としては、情報交換さえ済めば良いのだ。 多少疑われようと、決定的な確信に至らせないうちに別れさえすれば良いのだ。 「それでDIO様、俺はDIO様が動けない日中は外を動き回るつもりですが……」 「ほう、ホテルを動けない主人を守ろうという気はないのか?」 「DIO様は俺が守るまでもないぐらい強いじゃないですかい…… それにまだまだ参加者の多い今は、動き回った方が結果的にDIO様のためになりますぜ」 「ふ、その通りだよホル・ホース それで、地下闘技場には太陽の光は届かないのだな?」 「地下なんだから当たり前でしょうDIO様 まぁずっと棺桶の中にいたんですから、その辺に疎いのは致し方ないことですがね」 「言ってくれる…… そうそう、このDIOから餞別をやろう しばらくはホテルにいる私には無用の長物だからね」 DIOがホルホースに黒いカードを手渡す。 「こいつぁありがたい それでは俺はこれから南下するので―――」 「ああ、励めよホル・ホース」 「……?なんだったのだ?さっきのホル・ホースは」 DIOはどことなく違和感を感じながらも、よもやホル・ホースが偽物とは思わない。 正確にはほんの一瞬疑ったが、DIOの僕でなければ知りようもないことを多々言っていたため、その可能性は低いと踏んだのだ。 「まぁホル・ホースはヴァニラ・アイスとは違ってこのDIOに心から忠誠を誓っているわけではないからな 大方、何か隠し事でもしているのだろう」 一応、ホル・ホースが何か怪しい動きをしたらすぐに『世界』を発動できるようにはしていたものの、結局何事もなく情報交換は終了し、ホル・ホースはDIOが動けない間は外を積極的に動き回ることになった。 『残り3時間半です』 「ふむ、そうゆっくりもしてられんな」 ただ戻るだけならば充分な時間があるが、時間には余裕を持った方が良いだろう。 「いやしかし、地下なのだから太陽の光など最初から気にする必要もなかったとはな」 自分の心配は杞憂だったと知り、ホテルへと戻りながら一安心するDIO。 これでホテルにてどっしりと構えられるというものだ。 DIOがラヴァレイの変身に気付かなかったのには、ラヴァレイ自身の能力の高さもさることながら、DIOの精神状態にもあった。 当然だ。 自分が死ぬという未来を見せられて平然としていられる人間などいない。 例え吸血鬼であっても、それは変わらない。 一応は立ち直ったものの、DIOの精神状態は普段と比べて格段に乱れていた。 もしもDIOが万全であれば、ほんの少しの違和感からホル・ホースが偽物だと確信できたかもしれない。 頭脳戦にてラヴァレイに一泡吹かせることもできたかもしれない。 しかし、傷心のDIOを置き去りにして、『世界』は動き続ける。 たくさんのもしもを置き去りにして動き続ける。 DIOは、ついてゆけるだろうか――― 止まらない『世界』のスピードに。 【B-4/地下通路/一日目 午前】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 [状態]:精神的疲労、右腕と胴体にダメージ、全身にダメージ(小) [服装]:なし [装備]:サバイバルナイフ@Fate/Zero [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(9/10) [思考・行動] 基本方針:主催者を殺す。そのために手っ取り早く他参加者を始末する。 0:空条承太郎、恐るるに足らず! 1:夕刻までホテルで体を休める。その後、DIOの館でセイバーと合流。 2:ヴァニラ・アイスと連絡を取りたい。 3:銀髪の侍(銀時)、長髪の侍(桂)、格闘家の娘コロナ、三つ編みの男(神威)は絶対に殺す。優先順位は銀時=コロナ=桂>神威。 4:先ほどのホル・ホースの様子、少しおかしかったが……? 5:切嗣、ランサー、キャスターを警戒。 6:言峰綺礼への興味。 7 承太郎を殺して血を吸いたい。 [備考] ※参戦時期は、少なくとも花京院の肉の芽が取り除かれた後のようです。 ※時止めはいつもより疲労が増加しています。一呼吸だけではなく、数呼吸間隔を開けなければ時止め出来ません。 ※車の運転を覚えました。 ※時間停止中に肉の芽は使えません。無理に使おうとすれば時間停止が解けます。 ※セイバーとの同盟は生存者が残り十名を切るまで続けるつもりです。 ※ホル・ホース(ラヴァレイ)の様子がおかしかったことには気付いていますが、偽物という確信はありません。 ※ラヴァレイから嘘の情報を教えられました。細かい内容については、後続の書き手さんにお任せします ラヴァレイは変身を解き、なるべく急いで地下闘技場へと戻りながらも、自分に風が吹いていることを確信していた。 DIOへ教えた嘘の情報が活きるかどうかは分からないが、それを差し引いても有意義な遭遇だった。 これで、その気になればDIOになりきることもできるだろう。 DIOの言っていた人物と遭遇した際には、また自分に都合の良いような嘘を言って上手くコントロールするのもいいかもしれない。 しかもDIOから手渡された黒いカードの中身は、管楽器のような形状をした機械だった。 テレビさえ知らぬラヴァレイだが、効果欄を確かめることでそれの使い方を理解した。 どうやら、自分の声を増幅させる物らしい。 そもそも凶器ではないし、大声を出せば周囲の人物を無害、有害問わずに引き寄せてしまう。 かなり扱いの難しい支給品だ。 しかし、ラヴァレイにとってはそれだけではない。 色々な人物に変身できるラヴァレイならば、ただ声をあげるだけでも、色々な効果が見込める。 『残り4時間です』 いくら手早く情報交換を済ませたとはいえ、結構な時間を使ってしまった。 本部以蔵の末路を見れるかは五分五分といったところか。 だがここまで幸運が続いている自分ならば、本部以蔵の末路すら上手く見れるかもしれない。 風はどっちに吹いている? 明日か?いや違う。 自分にだ! 【B-4/地下通路/一日目 午前】 【ラヴァレイ@神撃のバハムートGENESIS】 [状態]:健康 [服装]:普段通り [装備]:軍刀@現実 [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10) 黒カード:猫車 拡声器@現実 [思考・行動] 基本方針:世界の滅ぶ瞬間を望む 0:地下闘技場へ戻り、放送局へ向かう 1:本部の末路を見届ける 2:蒼井晶の『折れる』音を聞きたい。 3:カイザルは当分利用。だが執着はない。 4:DIOの知り合いに会ったら上手く利用する。 5:本性は極力隠しつつ立ち回るが、殺すべき対象には適切に対処する [備考] ※参戦時期は11話よりも前です。 ※蒼井晶が何かを強く望んでいることを見抜いています。 ※繭に協力者が居るのではと考えました。 ※空条承太郎、花京院典明、ジャン=ピエール・ポルナレフ、ホル・ホース、ヴァニラ・アイス、DIOの情報を知りました。 ヴァニラ・アイス以外の全員に変身可能です。 時系列順で読む Back そして騎士は征く Next 変わる未来 投下順で読む Back そして騎士は征く Next 誰かの為の物語 100 それでも『世界』は止まらない DIO 134 無辜の怪物 105 溢れ出る瑕穢 ラヴァレイ 135 ルールなんてあってないようなもの
https://w.atwiki.jp/tony7g7holy7grail/pages/32.html
たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 14 】 へようこそ! =======どどんとふ:「」がログインしました。どどんとふ:「」がログアウトしました。どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。A.J.@監督役トニー:1d24 DiceBot (1D24) → 4どどんとふ:「」がログインしました。DIO@ゼロサキ:ひゃっはー!どどんとふ:「」がログインしました。A.J.@監督役トニー:ヨウコソーw神足文斗@たまき:test神足文斗@たまき:こうか神足文斗@たまき:お手柔らかにDIO@ゼロサキ:いらっしゃい我が屋敷へ神足文斗@たまき:ええ~いきなり本拠地…DIO@ゼロサキ:これって、最初あった時言うのってなんでしたっけ?神足文斗@たまき:ここであったがひゃくねんめ~A.J.@監督役トニー:では、マスターの【名前】、【属性】、【願い事】を公開してください!DIO@ゼロサキ:はーいDIO@ゼロサキ:後、容姿かDIO@ゼロサキ:名前:DIO 属性 悪 【容姿】 金髪の偉丈夫 【願い事】 太陽の克服神足文斗@たまき:【名前】神足 文斗(こうたり あやと)A.J.@監督役トニー:そうですね、容姿!w神足文斗@たまき:【属性】善神足文斗@たまき:【願い事】魔術師としての才能を失うこと。神足文斗@たまき:【容姿】平均的な体格の青年。日に焼けた浅黒い肌と明るい茶髪。A.J.@監督役トニー:うしA.J.@監督役トニー:んでは、まず文斗さんA.J.@監督役トニー:ここが「陣地」であることに気付きます神足文斗@たまき:はいA.J.@監督役トニー:そして、場所と時間はこんなかんじ!DIO@ゼロサキ:夜の住宅街かな?神足文斗@たまき:近い神足文斗@たまき:近い!!!!神足文斗@たまき:なんていうかSAN値ガンガン低下しそうっすねDIO@ゼロサキ:では私からも文斗さんにひとつA.J.@監督役トニー:ですね、早朝4時ですw神足文斗@たまき:はやい!DIO@ゼロサキ:この住宅街に、明らかに不釣り合いな西洋風の大きな屋敷があります。入りますか?入りませんか?神足文斗@たまき:自ら明らかにアレな場所まで踏むこむような度胸のある人物ではないので、入りませんDIO@ゼロサキ:そうすると俺に会えないよ?神足文斗@たまき:えええ~…A.J.@監督役トニー:そらそうだよな、DIOいるってわかってんだもんwwwwA.J.@監督役トニー:オレだって入りたくねえwww神足文斗@たまき:入りたくない(切実神足文斗@たまき:では鯖に引きずられながら嫌々踏み込みますDIO@ゼロサキ:なぁに、エジプトでDIOの屋敷に入るようなもんだよ。ちなみに入らず去るなら俺も追わないよDIO@ゼロサキ:来るなら・・・相手をしようかwDIO@ゼロサキ:{}A.J.@監督役トニー:踏み込みますか!ww神足文斗@たまき:踏み込みます!神足文斗@たまき:主「ヤダーーーーー!!!!なんかもう見るからにアレ!!!入りたくない!」A.J.@監督役トニー:グッド!DIO@ゼロサキ:DIO「ほう・・・人の屋敷に・・・チャイムも押さずに入るのいささか礼儀知らずなんじゃないかな?」2階からDIOが声を掛けるA.J.@監督役トニー:wwww神足文斗@たまき:鯖「ちょっとだけ!ちょっとだけだから!」DIO@ゼロサキ:場所はホールだ神足文斗@たまき:鯖「あら、ノックはしたんだし別にいいじゃない」DIO@ゼロサキ:DIO「ほう・・・まぁいい。それで、この家に何ようかな?」神足文斗@たまき:(入ったはいいけど特に目的考えてなかった顔DIO@ゼロサキ:ちょwww神足文斗@たまき:え……挨拶……?神足文斗@たまき:完全に勢いで入った人DIO@ゼロサキ:とりあえずなんか言えよw神足文斗@たまき:んーどうしようかなA.J.@監督役トニー:お近づきのお菓子でも…?w神足文斗@たまき:いきなり戦闘ふっかけてOK?A.J.@監督役トニー:戦闘ですね!wA.J.@監督役トニー:おっといけねえA.J.@監督役トニー:間違えたA.J.@監督役トニー:合意と見てよろしいですね!!!?DIO@ゼロサキ:wwDIO@ゼロサキ:じゃあその前に一つやりたかったことやるかw神足文斗@たまき:鯖「突然だけどあんたがあたしの結婚相手に相応しいかここで試させてもらうわ!さあ、武器を取りなさい!」神足文斗@たまき:主「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」神足文斗@たまき:どうぞどうぞA.J.@監督役トニー:えええええーーーーーーーーwwwwwwDIO@ゼロサキ:DIO「ほう・・・では何故闘いたいと言っている君が、さっきより後ろに下がっているんだね?」気づくと相手のサバがさっきより後ろに下がっているDIO@ゼロサキ:DIO「君は・・・本当は私が恐ろしいのではないかね?」神足文斗@たまき:あれっこの流れどっかで見たことがあるぞ神足文斗@たまき:鯖「……あ、あら?おかしいわね……私は後ずさったことなんて……」A.J.@監督役トニー:これは…!wDIO@ゼロサキ:DIO「本当に私と闘いたいのかね?」神足文斗@たまき:鯖「そうに決まってるじゃない!だからここまで来たのよ!」神足文斗@たまき:主「(帰りたい…)」DIO@ゼロサキ:DIO「では、そのまま一歩進みたまえ、そうすれば闘ってやろう。そして・・・私と仲間になりたいなら後ろに下がりたまえ」神足文斗@たまき:これは退避して他の参加者に「あ、ありのまま 今 起こったことを話すぜ!」って言いたくなるDIO@ゼロサキ:今最高に楽しい神足文斗@たまき:鯖「上等よ!!さあ、マスター!危ないからちょっと離れてなさい!」(一歩前に踏み出すA.J.@監督役トニー:DIOですからな、なにせ!w神足文斗@たまき:そういえばDIOのスタンド能力って魔術判定なのかなDIO@ゼロサキ:「なるほど、どうやらマスター共々私の仲間になりたいようだ・・・」その瞬間気づくと武器が叩き落され、後ろに一歩下がるDIO@ゼロサキ:秘密wwDIO@ゼロサキ:流石に今はフレーバーだwしかしヒントでもあるw神足文斗@たまき:鯖「……!」神足文斗@たまき:主「ランサー!」神足文斗@たまき:うーんDIO@ゼロサキ:DIO「しかし、残念ながら時間切れのようだ・・・彼女が来た」DIO@ゼロサキ:???「きひ・・・きひひひひひひひひひひひひひひh!」神足文斗@たまき:魔術かどうかわからないけどクラススキル1でスタンド能力を防げるかどうかって判定できるかなぁ神足文斗@たまき:なんか怖い笑い声が!DIO@ゼロサキ:???「悪霊ね!悪霊が来たのね!殺さなきゃ潰さなきゃ消してきゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!」神足文斗@たまき:うわあなんだバンシーみたいだA.J.@監督役トニー:怖え…w神足文斗@たまき:キャスター…?DIO@ゼロサキ:[]神足文斗@たまき:いやバーサーカーの可能性も神足文斗@たまき:鯖「失礼ね!誰が悪霊よ!!」DIO@ゼロサキ:DIO「あいつは私以外に見境がない・・・運が悪かったな・・・」その瞬間全ての出口が自動で塞がるDIO@ゼロサキ:さぁ臨んだ戦闘だwDIO@ゼロサキ:???「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」神足文斗@たまき - A.J.@監督役トニー:うわあああああああああああああ神足文斗@たまき:うわああああああああDIO@ゼロサキ:残念だなぁwwそっちからこなければ何もしなかったのになぁwwwA.J.@監督役トニー:超嬉しそうwwwDIO@ゼロサキ:ランサーは苦手だから・・・ここで確実に殺さなきゃ・・・ね?神足文斗@たまき:うーんどうしようDIO@ゼロサキ:口上をどうぞランサー陣営、そして、私の屋敷の肥料になってくれ神足文斗@たまき:とりあえず殴ってみていい?神足文斗@たまき:悪霊扱いされたことに腹を立てたランサーが攻撃します…で、いいのかなDIO@ゼロサキ:演出で?戦闘開始?神足文斗@たまき:戦闘開始でDIO@ゼロサキ:ばっちこい神足文斗@たまき:鯖「よくもこのあたしを悪霊呼ばわりしたわね!その命で償ってもらうわ!」神足文斗@たまき:ここで退場しようが生き残ろうがまあ、運にまかせようDIO@ゼロサキ:俺死にそうA.J.@監督役トニー:うーしでは戦闘開始ですね!wA.J.@監督役トニー:では、まずDIOさん、前衛と後衛の宣言を!DIO@ゼロサキ:前衛 どっちも 後衛 なし神足文斗@たまき:主「ランサー、こいつなんかやばいぞ……!危ないと思ったらすぐ退くぞ!」DIO@ゼロサキ:DIOだもん、後ろで見てるなんてしないよなぁwwDIO@ゼロサキ:DIO「さて・・・やるとしようか」神足文斗@たまき:キャスターのアイコンちいさくてよく見えないけどどっかで見たことあるA.J.@監督役トニー:では、文斗さん、前衛と後衛の宣言をwA.J.@監督役トニー:どちらかは必ず前衛にしてくださいねw神足文斗@たまき:前衛 鯖 後衛 主 って感じでいいのかな?A.J.@監督役トニー:基本的にはそうですね!w神足文斗@たまき:じゃそれで神足文斗@たまき:ベアトリーチェ?DIO@ゼロサキ:いえーす神足文斗@たまき:ですかね真名神足文斗@たまき:お神足文斗@たまき:うおおなんか出てきたDIO@ゼロサキ:真名じゃなく絵はね、真名は違うよw神足文斗@たまき:なるほどどどんとふ: 後衛 という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。A.J.@監督役トニー:こうかな!w神足文斗@たまき:んービーチェではないのか真名神足文斗@たまき:なんだろ…うみねことか全然わからんDIO@ゼロサキ:まぁあれよ、一番それっぽい絵を当ててるだけだからw神足文斗@たまき:魔女の何かってことか(曖昧神足文斗@たまき:キャスターなのだけはわかるDIO@ゼロサキ:さて、次は敏捷だったかな?A.J.@監督役トニー:そうですね、自陣営で一番高い敏捷の数値を発表してくださいw神足文斗@たまき:有名どころならル・フェイとか…?DIO@ゼロサキ:敏捷5―神足文斗@たまき:鯖が敏捷8ですDIO@ゼロサキ:はやいなー神足文斗@たまき:クラススキル乗せなので…A.J.@監督役トニー:真名の看破についてですがDIO@ゼロサキ:じゃあそっちから振るのかな?A.J.@監督役トニー:看破したい場合、私に秘話で伝えて下さいw 解答チャンスは1シーン(1日)一回です!wDIO@ゼロサキ:おk神足文斗@たまき:はーい神足文斗@たまき:えーぜんぜん検討つかんのやけど…wA.J.@監督役トニー:で、看破【された】人は、英雄点にボーナスがもらえますがA.J.@監督役トニー:看破【した】人に、サーヴァントのキャラシを見られますwA.J.@監督役トニー:なので、必ずしも看破したほうが良い、とも限らないですw神足文斗@たまき:あいあいDIO@ゼロサキ:とりあえず進めますかw神足文斗@たまき:緊張するA.J.@監督役トニー:失礼しましたwA.J.@監督役トニー:んでは、まずたまきさんが先でA.J.@監督役トニー:〔2D10〕+【敏捷】×2+補正値 ですw神足文斗@たまき:ダイス合計:1 (1D10 = [1])神足文斗@たまき:これをもう一回かA.J.@監督役トニー:あー、いえ!A.J.@監督役トニー:「2d10」で一気に2個振れますw神足文斗@たまき:おA.J.@監督役トニー:敏捷8なら「2d10+8*2」かなw 他に補正があればさらに+ナントカといれていいのですw神足文斗@たまき:2d10+8*2 DiceBot (2D10+8*2) → 6[1,5]+8*2 → 22神足文斗@たまき:で、いいのかなA.J.@監督役トニー:そうです!DIO@ゼロサキ:この敏捷さ辛いwwA.J.@監督役トニー:なので、今回の先制判定、たまきさんの達成値は「22」ですw神足文斗@たまき:なるほどなるほど・・・丁寧にありがとうございますA.J.@監督役トニー:ゼロサキさんがこれに対抗して、この22以上の数字が出たならゼロサキさんが先攻、ゼロサキさんが22以下ならたまきさんが先攻ですwA.J.@監督役トニー:では、ゼロサキサンお願いしますwDIO@ゼロサキ:2d10+5*2 DiceBot (2D10+5*2) → 17[8,9]+5*2 → 27神足文斗@たまき:うわあwwwwwwwwwwDIO@ゼロサキ:ドヤァ神足文斗@たまき:こっちの出目がやばい(やばい)A.J.@監督役トニー:あかんwwwA.J.@監督役トニー:あ、そうそう!神足文斗@たまき:流石ランサー!ダイスの目にまで幸運の低さがかかわってくるぜ!A.J.@監督役トニー:私も慣れてる…ってほどじゃないですが、えこひいきはしませんが一応初回、初戦闘ってことでたまきさん側にアドバイスをさせていただいておりますがご了承くださいwDIO@ゼロサキ:あいあい神足文斗@たまき:数年前にシャドウランやったのが最後です ほぼ初心者です神足文斗@たまき:おてやわらかに(震え声A.J.@監督役トニー:では、先攻はゼロサキさんですDIO@ゼロサキ:ではまずはDIOから殴ろうかDIO@ゼロサキ:【スキル3】THE WORLD…自身が行う[魔術攻撃判定]時に発動する。その判定の補正値に+4する。このスキルを発動時、相手はこの防御判定にスキルを使うことが出来ない。1戦闘1回。DIO@ゼロサキ:魔術攻撃だDIO@ゼロサキ:判定振るよーA.J.@監督役トニー:はーいwDIO@ゼロサキ:あ、後判定に【スキル1】陣地作成…自陣営の移動フェイズ終了時に発動する。自身が現在いるエリアに「陣地」を設置する。聖杯戦争中1度のみ使用可能。「陣地」が設置されたエリアに進入したキャラクターは「陣地」の存在を知る。「陣地」内で自陣営の行う[魔術攻撃判定]時の補正値に+8、[物理防御判定]時と[魔術防御判定]時の補正値に+4する。DIO@ゼロサキ:これと、後宝具も入るよ。宝具の内容は書いた方がいいのかな?A.J.@監督役トニー:お願いしますwDIO@ゼロサキ:【宝具1】『ウィンチェスター・ミステリー・ハウス』…この宝具は陣地作成が発動した時に自動的に発動する。この宝具が発動した場合、それ以降一切移動できなくなる。陣地作成の全補正に+(1+X)の補正を得る。Xの値は宝具を使ってからの日数になる。Xの最大値は値は4である。Xが最大値まで溜まった場合、陣地内での戦闘に限り、相手の[逃亡者判定]にー4の補正を与える。DIO@ゼロサキ:よかったな、最初のターンでA.J.@監督役トニー:これはなあ…wDIO@ゼロサキ:では改めて判定振りますよーA.J.@監督役トニー:はいはーいwDIO@ゼロサキ:2d10+6*2+4+8+1 DiceBot (2D10+6*2+4+8+1) → 15[10,5]+6*2+4+8+1 → 40DIO@ゼロサキ:おk確定神足文斗@たまき:文章ガーッと並んであって全部入ってこねえ…wDIO@ゼロサキ:とりあえずコピーして後で読めばいいと思うよ!A.J.@監督役トニー:うむw神足文斗@たまき:ではのちほどwA.J.@監督役トニー:そしてこれらの文章は文斗さんが得た「情報」ですw神足文斗@たまき:ふむふむDIO@ゼロサキ:絶対にメモ帳とかに張って、残しておくようにしようA.J.@監督役トニー:今後誰かと出会った時、これを誰かに伝えたり伝えなかったりラジバンダリDIO@ゼロサキ:サバのスキルとかだと、真名を探ることが出来るときもあるぞ神足文斗@たまき:ウィンチェスター…DIO@ゼロサキ:正直こいつの真名は宝具の問題でもろばれだww神足文斗@たまき:有名すぎる…wDIO@ゼロサキ:とりあえず、防御判定をしてみようか。なぁにザ・ワールドのせいで防御判定スキル使えないから、簡単だぞ!DIO@ゼロサキ:ちなみにさっきの判定で相手の魔力もわかるわけだ!これも覚えておこう!もちろん敏捷もね!神足文斗@たまき:なるほど…勉強になります、ありがとうございますA.J.@監督役トニー:では防御です!DIO@ゼロサキ:ちなみに・・・同じ攻撃がもう一回とんでくぞ!耐えてね!無理そうならレイジュを切ろう!神足文斗@たまき:礼呪の存在めっちゃわすれてましたね!!!!!A.J.@監督役トニー:魔術攻撃で達成値40だったので、たまきさんは魔術防御で達成値40を超えれば無傷です!神足文斗@たまき:むりやろwwwwwwwwwwA.J.@監督役トニー:40-[魔術防御の達成値]のダメージを受けますwA.J.@監督役トニー:なので、例えば30を出した場合、40-30で10ダメージを受ける、って感じですねw神足文斗@たまき:二回飛んでくるってことは合計80っすよね神足文斗@たまき:やばない?A.J.@監督役トニー:いえ、2回めは改めてダイスを振るのですw神足文斗@たまき:あ、なるほどDIO@ゼロサキ:さっきのは出目よすぎたからああなったw神足文斗@たまき:出目良すぎじゃないっすかねえ!!!!?!!?!?神足文斗@たまき:画面の前でふきだしてましたA.J.@監督役トニー:2回めは更にいいかもしれないし、もっと低い、かもしれない!w神足文斗@たまき:んじゃあ魔術防御の達成値を神足文斗@たまき:〔2D10〕+【魔力】×2+補正値 ですよねA.J.@監督役トニー:まあようは、マスターも前衛晴れるタイプなので、マスターとサーヴァントからそれぞれ1回ずつ攻撃受けてるわけですwA.J.@監督役トニー:そういうことです!神足文斗@たまき:コワイ!A.J.@監督役トニー:で、令呪、そしてラックについて1A.J.@監督役トニー:詳しくは http //wikiwiki.jp/fateanother/?%CE%E1%BC%F6%A4%C8%A5%E9%A5%C3%A5%AF コチラで見れますがA.J.@監督役トニー:要は振り直したり数値を上乗せしたり、ダメージを減らしたりできますwA.J.@監督役トニー:効果としては 令呪>ラック で神足文斗@たまき:了解ですA.J.@監督役トニー:令呪は復活しませんA.J.@監督役トニー:1日寝ても増えないんだ神足文斗@たまき:FGOじゃないからねこれ…A.J.@監督役トニー:ラックは「霊地」で休むことによって回復しますwDIO@ゼロサキ:あれは、ぐだお達がおかしい神足文斗@たまき:ふむふむ神足文斗@たまき:ええと、今回はスキルによる補正がつかえないから神足文斗@たまき:〔2D10〕+【魔力】×2ですね神足文斗@たまき:うーんスキル補正はいらないのきっついなA.J.@監督役トニー:いえ、スキルはありますよw神足文斗@たまき:あ、DIO様のスキルの効果で神足文斗@たまき:防御判定スキル乗せられないってかいてたのでA.J.@監督役トニー - 神足文斗@たまき:あそうだったいけねえいけねえA.J.@監督役トニー - 神足文斗@たまき:ミス!A.J.@監督役トニー:そうだったいけねえいけねえ神足文斗@たまき:んーーーーーDIO@ゼロサキ:正直えぐいと自分でも思う神足文斗@たまき:えぐすぎますね神足文斗@たまき:えっぐいよね!!!!!!神足文斗@たまき:でも楽しいです・・・wDIO@ゼロサキ:ちなみにこれでも弱体化したんだ・・・神足文斗@たまき:ええ・・・w神足文斗@たまき:うーん神足文斗@たまき:じゃあ宝具使いますA.J.@監督役トニー:令呪を一回使って判定ブースト+8にするかDIO@ゼロサキ:宝具きたー!A.J.@監督役トニー:おおw神足文斗@たまき:宝具には宝具をぶつける(のうきん神足文斗@たまき:ので宝具の詳細をここに張り付ければいいんでしょうかA.J.@監督役トニー:そうですね!w神足文斗@たまき:【宝具1】『蛇女神の首盾』(シールド・オブ・ジ・アイギス)…次の手番までに自身が行う[物理防御判定],[魔術防御判定]の補正値を+8する。神足文斗@たまき:2D10+3*+8 DiceBot (2D10+3*+8) → 16[9,7]+3+8 → 27DIO@ゼロサキ:アイギスってか、おいこいつわかりやすすぎるぞ!神足文斗@たまき:わっかりやすいだろ!!A.J.@監督役トニー:確定ですか?w神足文斗@たまき:わかりやすいVSわかりやすい神足文斗@たまき:あA.J.@監督役トニー:それで、この時点で数字に不服がなければ「確定」といってくださいw神足文斗@たまき:すいません数値ミスしてます 魔力に2かけてないA.J.@監督役トニー:では、さらに+3ですねw 30!神足文斗@たまき:3*2なので+6ですねDIO@ゼロサキ:DIO「ほう・・・随分とわかりやすい宝具だ・・・有名どころを呼んだものだな」神足文斗@たまき:主「呼びたくて呼んだわけじゃないんだけどね……」A.J.@監督役トニー:いえ、+3だけは入ってるので、もう3足すだけでいいはず?神足文斗@たまき:あ、なるほど神足文斗@たまき:じゃあ30かDIO@ゼロサキ:せやね、30だ。なのでダメージ10.DIO@ゼロサキ:残りHPを申告してねA.J.@監督役トニー:で、30に対してA.J.@監督役トニー:ラックや令呪を使ってダメージを減らしたり判定を増やしたり、あるいは振り直すこともできます神足文斗@たまき:今回はこのままでおねがいしますDIO@ゼロサキ:ほうほう神足文斗@たまき:いや うーん うーん…神足文斗@たまき:すげえ悩むA.J.@監督役トニー:wwDIO@ゼロサキ:ww神足文斗@たまき:時間もないというのにこのA.J.@監督役トニー:いいのよ!wA.J.@監督役トニー:初先頭ですしwA.J.@監督役トニー:現在使えるのはA.J.@監督役トニー:振り直し(令呪):任意の判定直後に使用する。1画使用。対象の判定をもう1度行い、任意の結果を採用できる。複数使用可。対抗判定の場合、受動側の達成値を確認してから能動側がダイスロールのやり直しを宣言できない。A.J.@監督役トニー:ダメージ減少:自身がダメージを受ける時に使用する。受けるダメージを15点分減少させる。複数使用可。A.J.@監督役トニー:あるいはラックA.J.@監督役トニー:振り直し:何らかの判定を行った直後に宣言する。その判定をやり直す。ただし、クリティカル値とファンブル値の場合は振り直すことは出来ない。対抗判定の場合、受動側の達成値を確認してから能動側がダイスロールのやり直しを宣言できない。1回の判定に1回のみ使用可能神足文斗@たまき:んんんA.J.@監督役トニー:判定補助:何らかの判定を行った直後に宣言する。判定に+1D6する。同じ判定に複数使用できる。受動側がこれを行った場合、その後に能動側もこれを行うことが出来る。A.J.@監督役トニー:ダメージ減少:《物理攻撃》《魔術攻撃》《奇襲攻撃》で自身がダメージを受ける時に使用する。受けるダメージを1D8点分減少させる。複数使用可。A.J.@監督役トニー:かなw神足文斗@たまき:んじゃあ・・・ラックでダメージ減少をA.J.@監督役トニー:了解です!A.J.@監督役トニー:これはラックを複数消費することで、消費した数だけダイス数が増やせますがA.J.@監督役トニー:いくつ使いますか?神足文斗@たまき:1でおねがいしますA.J.@監督役トニー:はい!神足文斗@たまき:1D8 DiceBot (1D8) → 3神足文斗@たまき:これでいいのかなA.J.@監督役トニー:あってますw神足文斗@たまき:これで現在の残りHPを宣言するんですよねA.J.@監督役トニー:3点追加ですね!神足文斗@たまき:30+3でA.J.@監督役トニー:40-33で7ダメージ!A.J.@監督役トニー:なのでサーヴァントさんのHPから7引いた数値を伝えて下さいw神足文斗@たまき:【HP】33/40A.J.@監督役トニー:はい、完了です!wDIO@ゼロサキ:堅いな・・・A.J.@監督役トニー:本来ならこれでたまきさんの手番になるのですがA.J.@監督役トニー:相手の前衛、キャスターがまだ行動を宣言しておりませんので、その後になります…!w神足文斗@たまき:はいDIO@ゼロサキ:では殴るよーA.J.@監督役トニー:はい!DIO@ゼロサキ: 【スキル1】陣地作成…自陣営の移動フェイズ終了時に発動する。自身が現在いるエリアに「陣地」を設置する。聖杯戦争中1度のみ使用可能。「陣地」が設置されたエリアに進入したキャラクターは「陣地」の存在を知る。「陣地」内で自陣営の行う[魔術攻撃判定]時の補正値に+8、[物理防御判定]時と[魔術防御判定]時の補正値に+4する。DIO@ゼロサキ:【スキル3】精神汚染…このサーヴァントは遭遇フェイズで誰かに会った場合、戦闘から逃走できない。自身が行う[魔術攻撃判定]時に発動する。その判定の補正値に+4する。DIO@ゼロサキ:さらに宝具も続行していますDIO@ゼロサキ:魔術攻撃^A.J.@監督役トニー:はい、では判定をお願いしますwDIO@ゼロサキ:2D10+7*+4+8+1 DiceBot (2D10+7*+4+8+1) → 13[3,10]+7+4+8+1 → 33A.J.@監督役トニー:確定でよろしいですか?DIO@ゼロサキ:ごめん、私も魔力*2してないから40DIO@ゼロサキ:deDIO@ゼロサキ:確定A.J.@監督役トニー:おぉうwA.J.@監督役トニー:本当に同じのがもう一回来たなwww神足文斗@たまき:おいwwww神足文斗@たまき:これはスキル発動できるんですっけA.J.@監督役トニー:そうですね!神足文斗@たまき:さっきから出目があれだから低いの出たら死ぬぞA.J.@監督役トニー:それとさっきの宝具がまだ生きてますので、+8ありますw神足文斗@たまき:ああ、そうかDIO@ゼロサキ:強いなぁあの宝具神足文斗@たまき:うーいいの出てくれ たのむ神足文斗@たまき:2D8+3*2+8 DiceBot (2D8+3*2+8) → 15[7,8]+3*2+8 → 29DIO@ゼロサキ:ちなみに私の宝具はこの場で戦闘する場合ずっと続くから頑張って・・・良い出目だA.J.@監督役トニー:おぉーw神足文斗@たまき:ええ…w神足文斗@たまき:でもめっちゃ痛いA.J.@監督役トニー:あ、それと他に使うスキルがあればそれも足してくださいネw神足文斗@たまき:あーA.J.@監督役トニー:本当は振り終わってからだとダメなんですが、初回なのでセーフ!神足文斗@たまき:【クラススキル1】対魔力…自身が行う[魔術防御判定]時に発動する。その判定の補正値に+4する神足文斗@たまき:かなA.J.@監督役トニー:イエス!A.J.@監督役トニー:つまり合計33です!神足文斗@たまき:すみません、お手数おかけしますA.J.@監督役トニー:コッチも一緒かよwwwA.J.@監督役トニー:いえいえw神足文斗@たまき:なんこの…wA.J.@監督役トニー:して、どうします? 確定しますか?神足文斗@たまき:確定で おねがいしますDIO@ゼロサキ:減らないなぁ・・・まぁ逃げなければ次でやれるかな?A.J.@監督役トニー:了解です!では40-33で7ダメージです!神足文斗@たまき:【HP】26/40DIO@ゼロサキ:DIO「驚いた・・流石は大英雄・・・我々のような日陰者では厳しい相手だ」神足文斗@たまき:鯖「フン……あんたたちもやるじゃない。このあたしにここまで戦うなんて……」A.J.@監督役トニー:そしてやっとこさたまきさんのターンです!A.J.@監督役トニー:たまきさんが取れる行動は3A.J.@監督役トニー:1:何もしない ゼロサキさんのターンへ!A.J.@監督役トニー:2:攻撃! 前衛にいる誰かを攻撃!A.J.@監督役トニー:3:逃げるA.J.@監督役トニー:1選ぶ人はまあおりますまいwA.J.@監督役トニー:2:前衛の誰かに攻撃ができます。サーヴァントでもマスターでも、好きな方に攻撃が可能です神足文斗@たまき:んー…逃走かなA.J.@監督役トニー:アレな話A.J.@監督役トニー:陣地は「移動」できません神足文斗@たまき:はいA.J.@監督役トニー:住宅街『が』陣地なので、キャスターはこれを持ち運ぶことはできません。そういうスキルや宝具があれば別ですがwDIO@ゼロサキ:ちなみに俺が持ってないと入ってないA.J.@監督役トニー:そこは今後次第ですw神足文斗@たまき:了解ですA.J.@監督役トニー:なので、極端な話、ここから逃げることに成功した場合A.J.@監督役トニー:もう二度と住宅街に足を踏み入れなければ、もうキャスターと交戦することはありませんw神足文斗@たまき:なるほど・・・A.J.@監督役トニー:キャスターは他のマスターを餌食にするか、あるいは他の陣営に撃破されるか、それはわかりませんがA.J.@監督役トニー:あるいは、「住宅街にキャスターがいる」という情報を持っていますので、他のマスターと同盟を組んで、数人がかりでリベンジに来るのも手ですwDIO@ゼロサキ:このやろうGMwwww神足文斗@たまき:とりあえず今回は逃走を選びますA.J.@監督役トニー:ベテラン相手だからね!wwwA.J.@監督役トニー:了解です!A.J.@監督役トニー:形式としては、〔2D8〕+【敏捷】+補正値ですwA.J.@監督役トニー:ダイスが8なのでご注意w神足文斗@たまき:主「ランサー、一度退いたほうがいい!ここじゃ不利すぎるぞ!」A.J.@監督役トニー:そして同じ判定をキャスターも行って、ランサー陣営のほうが多ければ逃走成功!神足文斗@たまき:2D8+8 DiceBot (2D8+8) → 13[6,7]+8 → 21DIO@ゼロサキ:何の出目怖いA.J.@監督役トニー:アッA.J.@監督役トニー:ちなみにA.J.@監督役トニー:ここでもラックは使えますA.J.@監督役トニー:令呪もw神足文斗@たまき:うーーーんA.J.@監督役トニー:判定補助とかですね神足文斗@たまき:これでいってみますA.J.@監督役トニー:了解です!w神足文斗@たまき:うーこわいA.J.@監督役トニー:では、これで確定ということで、キャスターどうぞ!DIO@ゼロサキ:勝てるわけないだろwwwwwDIO@ゼロサキ:2d8+5 DiceBot (2D8+5) → 13[6,7]+5 → 18A.J.@監督役トニー:確定でいいですか?DIO@ゼロサキ:固定値で負けたー・・・確定でーA.J.@監督役トニー:了解です!A.J.@監督役トニー:ちなみにA.J.@監督役トニー:ここでキャスターもラックを消費して判定補助することもできましたwA.J.@監督役トニー:なぜしなかったのか、は不明です…w神足文斗@たまき:はい神足文斗@たまき:DIO様ありがとナス・・・・DIO@ゼロサキ:流石に俺でもここで絶対殺すマンとか死ねぇよぉA.J.@監督役トニー:あははwwwA.J.@監督役トニー:DIO様の寛大さに感謝しつつ逃走成功!神足文斗@たまき:もう住宅街に足向けてねれへんDIO@ゼロサキ:DIO「御帰りかね?出口はあちらだ」出口が開くよー神足文斗@たまき:鯖「このあたしに宝具まで使わせるなんて…覚えてなさい!次会ったときは容赦しないわよ!……たぶん」A.J.@監督役トニー:では、秘話にて、どこに移動するか私に告げてくださいwA.J.@監督役トニー:翌日はそこからのスタートになりますwDIO@ゼロサキ:あれ?ランダム移動じゃないんだ?神足文斗@たまき:鯖「でもあんた、なかなかやるわね……強い男は嫌いじゃないわ、むしろデートしてあげてもいいのよ?」神足文斗@たまき:主「いいから早く逃げる!!!!!!」DIO@ゼロサキ:あ、ランダムじゃねぇ!ランダムだと思ってた神足文斗@たまき:はぁいDIO@ゼロサキ:「ふむ、考えておこう・・・ではまた会おう」A.J.@監督役トニー:「逃走した陣営はエリアから去り、GMと相談したエリアに移動してシーンの終了を迎える。」ですねw神足文斗@たまき:移動先指定しましたA.J.@監督役トニー:はい、確認しました!神足文斗@たまき:ふうー…緊張したA.J.@監督役トニー:では、これで文斗さん陣営は脱出に成功、指定先に移動しました!A.J.@監督役トニー:だいたいこういう流れですね!w神足文斗@たまき:流れも判定方法もつかめました、ありがとうございますDIO@ゼロサキ:いやー・・・正直相性悪いし殺したかったなぁww神足文斗@たまき:ログしっかり保存しとこ…A.J.@監督役トニー:いえいえwDIO@ゼロサキ:後、今後私には秘話出来るし、なんか気になったことあったら聞いてねーA.J.@監督役トニー:あっはっはwww神足文斗@たまき:私もここで少しでも削ったほうがいいかなって思ったんですが神足文斗@たまき:陣地内で戦うのは分が悪いかなあて・・・神足文斗@たまき:はい、ありがとうございます!DIO@ゼロサキ:ちなみにあれ逃げなかったらガチで殺してた神足文斗@たまき:DESUYONEA.J.@監督役トニー:うふふwwwA.J.@監督役トニー:親切ですがこういうとこ手は抜かないですね!wDIO@ゼロサキ:ゲームは真剣にやるから面白いA.J.@監督役トニー:んでは、RPしたいことなどが終わりましたらこちらはログアウトしてくださいねwA.J.@監督役トニー:ログを保存しておきますwDIO@ゼロサキ:ではログアウトしますー神足文斗@たまき:はーいA.J.@監督役トニー:お疲れ様でした!神足文斗@たまき:おつかれさまでした、ありがとうございました! ←前|次→ 1日目 |01SB聖杯戦争OP |01メイン |0101教会 |0101住宅街 |0101霊地| 2日目 |0102教会 |0102住宅街 |0102霊地| 3日目 |0103教会 |0103霊地| ※申し訳ない、この日だけログ保存形式を間違えたため記事内にリンクがありません…! 4日目 |0104学園 |0104住宅街| 5日目 |0105学園 |0105霊地| 6日目 |0106住宅街| 7日目 |0107霊地| 8日目 |0108教会| 9日目 |0109霊地 |0109教会| 10日目(最終日) |0110霊地 |01SB聖杯戦争ED |01ネタバラシ回|